SATO YAMA UMI プロジェクト特別企画
SDGsユースサミット2019レポート
イントロダクション
アジア太平洋地域における環境教育支援に取り組むSATO YAMA UMIプロジェクト。2018年度は、日本の若い世代を代表する20代の5人のインターンを、4カ国に派遣しました。
サモア、ニューカレドニア、インドネシア、カンボジア。それぞれの地域で展開されているプロジェクトの現場で、彼ら、彼女たちが感じたこととは?
2019年3⽉6⽇に開催した「SDGs ユースサミット」では、帰国したインターン5名によるパネルディスカッションを行いました。
持続可能な開発という世界共通の課題と向き合い、未来に向けた地球との働き方について考えたことを、5名の生の声から紹介します。
▶Voice1
経済だけで、人は豊かになれるの? という疑問」−山本咲希−
▶Voice2
個人の立場から、環境と向き合える存在になりたい」−城戶大樹−
▶Voice3
自然の大切さを肌感覚で理解できていないもどかしさ」−那須優悟−
▶Voice4
社会に出る前に、環境と開発の共存について学びたい」−森高雪菜−
▶Voice5
「自然をうまく活用する社会をつくらないとダメだ」−斎藤智美−
(収録:2019年3月6日・東京/自由学園 明日館)
▶2018年度インターンシップ参加者活動レポートはこちらをご覧ください。
http://satoyamaumi.jp/ja/youthprogram/recruitment_2018.html
▶2019年度奨学金付インターンシップ募集中。応募方法はこちらをご覧ください。
http://satoyamaumi.jp/ja/youthprogram/index.html